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ベビーカーで指切断2件
折り畳み式ベビーカーを開閉する際に、乳幼児が誤って指をはさみ、切断したとの事故が昨年11月、2件報告されていたことを17日、国民生活センターが発表しました。
センターは、ほとんどのメーカーのベビーカーで同様の事故が起こる危険性があるとして
「子どもの近くで開閉しないよう注意して」と呼び掛けています。センターによると、1件は1歳10カ月の男児のケース。母親が畳んでいたベビーカーを開いたところ、フレームに手をかけて立っていた男児の左手小指第1関節が、フレームが屈折する部分に挟まり、指はほぼ切断され、皮膚一枚でつながった状態だったとのこと。もう1件は9カ月の女児の事例。30代の母親が通信販売で買ったベビーカーのストッパーを外したところ、急に開き、近くにいた女児が左手中指を挟み、同じ状態になった模様。 いずれも病院で指を縫合したということです。ベビーカーの開閉時には充分注意が必要です。
2007/4/25(水)
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自転車乗車中の交通事故は、転倒時に脚部、腕部及び頭部の負傷が多、幼児の事故では頭部負傷の割合が約5割となっています。頭部の負傷については深刻な被害が生じる可能性があり、自転車乗員の死亡者の約7割は頭部が損傷主部位となっています(交通事故総合分析センター 「交通統計」等)。また、幼稚園児の保護者に対するアンケート調査によると、幼児の保護者の3人に1人以上が幼児座席使用時に転倒事故などにより子供にけがをさせた経験があるとしており、36%が頭部にけがをしています。また、事故は走行中(42%)が多いものの、停車中の事故も32%を占めていますこのように転倒の際に自ら防御姿勢を取ることが困難な幼児が転倒事故の際に頭部にけがを負う スクは高いものであり、幼児座席に同乗している幼児は特にヘルメットの着用の必要性が高くなっています。
幼児同乗 転倒事故
2007/5/1(火)
2007/5/10(木)
幼児虐待は4つに分類されます。 <身体虐待とは>子どもに傷あとが残ったり生命が危うくなるようなけがをさせたり体に苦痛を与えることです。 例えばたたく、ける、つねる、頭をなぐる、火を押しつける、首をしめるなど <性的虐待とは>性的虐待とは性的ないたづらや性行為をすることです。 <ネグレクトとは> 子どもに適切な衣食住の世話をしないなど、子どもを放ったらかしにしておくことです。 例えばごはんを食べさせない、衣服をかえない、医者にみせない、危険な場所に放っておく、家に入れない家に閉じ込めるなど。 <心理的虐待とは> 心理的いじめのことで、子どもを情緒不安定にさせたり、心に傷をつくります。例えばまったく子どもの存在を無視したり、おびえさせたり、ば声をあびせたりすることなど。 親は、もともと子どもを愛しています。 けれども毎日の生活の中のいろいろなストレスが気持ちを不安定にしたり、そのいらだちを子供にぶつけてしまうこともあります。もし自分も含め周りで虐待に遭遇した時には、必ず誰かに相談してください。そして誰も相談する人がいない時には、児童虐待防止協会06-6762-0088等に電話をしてみてください。
急増する幼児虐待
2007/5/17(木)
食育という言葉を最近耳にします。 食育(しょくいく)とは、健全な食生活を実践することができる人間を育てることです。平成17年、食育基本法が制定され、そこでは ”子どもたちが豊かな人間性をはぐくみ、生きる力を身に付けていくためには、何よりも「食」が重要である。”と位置づけられています。 ある調査で、子供の食生活で困っていることを尋ねたところ、「偏食」が最も多40.8%だった。「食べるのが遅い」が10.9%でこれに次ぎ、「小食」(5.4%)が、「食べ過ぎ」( 1.4%)。 このほか「食が細くて困っているが、おやつは食べる」、「おやつを食べ過ぎて食事を摂らない」といった回答も多くみられ、「おやつと食事のバランスが分らない」など保護者自身の悩みも挙がりました。 私たち親も、「食育」について今一度考えてみる必要があるかもしれません。幼児期の『食習慣』を決める大切なこの時期に、基礎的な食習慣を身につけることを大切にすることで 、生涯にわたりいきいきとした体と心が育まれていくはずだからです。
食育」について考えよう
2007/5/24(木)
麻疹は、免疫がない人が感染したらほぼ100%発症します。そのため、予防はワクチン接種しかありません。厚生労働省が2年前に行った調査によると、ワクチン接種率は、2〜19歳は95%以上で、これは集団発生を抑えるのに有効とされる数字。20歳以上が90%未満だったのと比べると、むしろ10歳代〜20歳代前半の若者は、ワクチンの接種をよく受けた世代であると言えます。それなのに集団感染が、なぜ起きたのでしょうか。まず、ワクチン接種率の上昇に伴って、麻疹の流行が減り、病原体にさらされる機会が少なくなったことが挙げられます。そのため、ワクチン接種した人の免疫が、増強(追加免疫)されることなく、弱まりました。もう一つの要因は、1回のワクチン接種では免疫ができない人が5%程度存在すること。ワクチンを接種しても十分な免疫がない人が増えてきて、今回のように局所的に広がったと見られます。一方、度重なる流行を経験した中高年は、免疫力が強いため感染の心配はほとんどありません。
首都圏 はしか流行
2007/6/18(月)
アイスクリームも夏の大きな楽しみです。今では年中食べられますが、暑い夏に食べるおいしさは格別です。かき氷となるともう夏以外考えられません。でも、おいしいからといって冷たいものばかり食べていると、おなかの調子を崩したりします。実は夏は食中毒の季節でもあり、下痢は夏の病気の一つです。下痢をしたときにもっとも大切なのは、水分補給です。たまに『飲ませると下痢をするので飲ませないようにしているんです』というお母さんがいますが、これは逆です。下痢がひどいときほどたくさん水分を取らないと脱水が進み、ますます具合が悪くなってしまいます。江戸時代、コレラ(当時は「ころり」と呼んだ)がはやったときに点滴で水分を補う方法があれば、亡くなる人はもっともっと少なくて済んだでしょう。水分を補給するというのはとても重要なことで、脱水というのはひどいときには命まで奪ってしまうということです。とは言ってもおなかをこわした子がごくごくと飲める場合は少ないので、スポーツドリンクやお茶、湯冷まし、さらさらのジュースなどを少量ずつ頻繁に与えましょう。食事は無理をせず、おなかがすいて食欲が出てきたらお粥など消化のよいものを少しずつあげましょう。夏は子供にとって新たな冒険、発見の季節です。体調を整え、近所のお医者さんを上手に利用し、アドバイスをもらいながら輝く季節を楽しく過ごしましょう。
夏の病気
2007/7/4(水)
レインコートにレインハットで歩くことの多い幼児も、「自分で」傘を持ちたがる機会が増えるかもしれませんね。
傘の選び方は、キャラクターや目立つ色など、いろいろな考えがあると思いますが、透明のものが良いでしょう。幼児が傘をさすとき、さしている本人も、まわりから見ていても怖いのは、視界が極端にさえぎられることです。傘の柄を両手で抱えて歩く小さな子はなおのこと。まわりから見ても、傘の中にいる子どもが見えにくく、どのような動きをするか予想がつかないというデメリットがあります。
全体あるいは一部が透明な傘を使うことで、子どもの視界が広がり、また、まわりの大人からも、その子どもの様子がよく見えるようになります。「透明部」は、単に窓あきになっているものより、1面以上ひらけているものがいいでしょう。
子どもの傘選び
2007/8/7(火)
生まれたばかりの赤ちゃんの体温調整機能は未熟なので、暑い時期には簡単に体温が上昇します。大人の感覚で「この程度の暑さなら」と判断しないでください。外出時には涼しい時間帯を選び、風通しの良い服装にして、帽子は必ずかぶると良いでしょう。汗をかいたら水分をこまめに補給し、水でぬれたタオルで汗をふき取ってあげましょう。もし、熱中症にかかったら、急激に体温が上昇した場合、汗はあまりかきません。
「赤い顔をしている」「ぐったりとしている」などの症状がある場合、すぐに日陰や風通しのよい場所に寝かせて上げて衣服をゆるめ、冷水で濡らしたタオルで冷やします。意識がある場合は、冷たい水、イオン飲料、薄い食塩水などを少しずつ与えます。けいれん・意識障害や吐き気がある場合は、早急に医療機関に連れて行ってください。昨年度、東京消防庁に7・8月の2ヶ月に、500人ちかくが搬送されています。暑さを軽く見ないで、お出かけには暑さに備えた充分な準備と心構えが必要です。
熱中症に注意
2007/9/17(日)
本は私たちにいろいろなことを教えてくれたり、大きな感動を与えてくれる素晴らしいものです。幼い頃からこうした本が生活の中に自然にあることは、子どもにとっても良い環境といえるでしょう。多くの子どもが初めて出会う本は、やはり絵本。絵本は、子どもの知的発達を促すとともに、情操教育に適しています。しかし、数多く出ている絵本の中から、どれが一番子どもに適しているのか見極めることは容易ではありません。まず、子どもがどのような絵や物語が好きなのかを観察し、子どもと一緒に選ぶのが良いでしょう。子どもが好きで選んだ絵本なら、夢中で読んでくれるはず。絵本を親の視点で選んで与え、読ませようとしても、子どもはなかなか読んでくれないことが多いのです。良い本だからといって、無理矢理その絵本を読ませようとしてはかえって逆効果。その点を留意しつつ、知能的発達の著しい幼児期に本のおもしろさを楽しく教えたいものですね。
絵本の選び方
2007/11/5(月)
毎年、秋から冬にかけて、咳や鼻水をともなう風邪が流行します。その中でも毎年必ず出現するのが、RSウィルスというウィルス性の呼吸器の感染症です。RSウィルスは、一生のうちに何度も感染するウィルスです。生後6ヶ月以下の赤ちゃんが母親からもらう免疫力もRSウィルスにはあまり効果がなく、1歳以下の乳児の70%が感染し、2歳になるまでにはほとんどの子が感染すると言われるくらいに強い感染力を持っています。ひどい風邪を引いたような症状が続きますが、乳幼児の場合はしばしば細気管支炎や肺炎へと進展することがありますので要注意です。またその他の特徴として、インフルエンザが大流行するとRSウィルスが下火になる傾向があります。 高熱があって、ゼイゼイと音がするような咳をして呼吸が苦しそうなら、RSウィルスの感染が疑われます。RSウィルスには有効な特効薬がなく、基本的には症状に合わせてお薬を処方するといった対症療法を行いますが、生後6ヶ月以下の乳幼児が感染した場合は、数時間のうちに症状が悪化したり、また乳幼児突然死症候群(SIDS)を起こす原因の1つであるとも言われていますので、できるだけ早めにクリニックを受診して下さい。
こどもの冬の病気

 頭を打ったあとにすぐ泣くときは、まずは一安心と言っていいでしょう。頭を打ったあと救急車を呼ばなければならないのは、次のようなときです。意識がない,嘔吐している,けいれんが見られる。意識がしっかりしているときには落ち着いて打った場所に異常がないか、手足が動くかを確認します。頭の骨を軽く押してみてへこむ感覚があったり、手足が動かなかったり、そういった場合にも急いで病院にかかりましょう。 初めは元気に遊んでいたのにだんだんとぐったりしてくるケースもあります。一般的に、頭を打ったあとは48時間は慎重な観察が必要だと言われています。機嫌や嘔吐・手足の動きなど赤ちゃんの様子を観察します。また、上記以外に徐々に頭の中で出血していることがあります。そのような場合48時間以上経ってから、機嫌が悪くなったり嘔吐したり、手足が動かなくなるなどの症状がでます。頭を打ったことを忘れていたり、はっきりと打ったことがなくても上記のような症状がでた場合には病院にかかりましょう。
2007/12/3(月)
こどもが頭を打った

 少子化、核家族化、女性の社会進出などの社会構造の変化による保護者の医療機関へのニーズは年々高まっています。救急病院においても、休日や夜間等の診療時間外に受診する小児患者は、年々著しく高まっていますが、小児科医の不採算性に伴う減少や、地域の小児科医の高齢化等、地域の小児救急医療体制には不安を感じざるを得ません。私たち保護者が望むのは、“いつでも、どんなときでも、即座に質の高い治療が受けられる”ことです。保護者のニーズと小児救急医療体制の現状とのギャップを埋めるには市区町村がもっと積極的にこの問題に取り組むべきだと思います。
ビーフェアは、こうした ”地域の小児救急医療体制の改善”を、保護者のニーズとして、行政に積極的に働きかけたいと思っています。
小児救急医療に対する高いニーズ
2008/2/25(月)

 東京・青山にある「こどもの城」は国立の総合児童センターで、音楽や体育、遊び、視聴覚など子供に関係するいろいろな部門がある。そこでは、およその月齢でグループ分けをして、赤ちゃん同士の遊びを見守る。3〜4ヶ月の赤ちゃんでも、お互いに顔を見合わせるように寝かせるとジッと見つめあっている。それは緊張や本能的な同族意識で、やがて相手に対し積極的な行動に出る。小さな手で触ったり、髪の毛を引っ張ったりする。密林の中で、敵を警戒しながら、遊んでいる野生の動物に帰ったよう。恐らく脳の中では活動電流が激しく飛び交っているに違いない。1時間半の間に昼寝をする赤ちゃんはほとんどいない。普段は昼寝の時間なのに、寝るどころではない緊張感が、子供達の間に走っていることを、ほとんどのお母さん方は感じ取るようである。そしてその日は昼寝をしないで早寝をして、朝までぐっすり寝たという。子育ての中で若いパパ、ママたちに、子供同士の遊びの大切さを、声を大きくして教えてほしいと思う。
赤ちゃんどうしの遊び
2008/8/15(金)